<< 2012年05月 >>
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

It's just Sake-time, really

2012/05/16 09:26

 

テキサス親父さん、とりあえずヤスクニで買ったサケで祝杯ww

 http://www.youtube.com/watch?v=wTcFgDqf2bY

 

件のコスタリカの事件についての映像。「Shark Water」からの抜粋でしょうか。

http://www.youtube.com/watch?v=UNxdyjqruOQ&feature=related

 

ほおー。。。Fairly Mowattが現役の頃の映像なのか。

↑これ、たまたま見たけど、我々の捕鯨やイルカ漁を見ている彼らのまなざしを、サメ漁を行う漁師へのまなざしとして、コンパクトに客観的に知ることができるという意味で、見てためになる映像だった。

 

彼らの目は、19世紀の末から20世紀初にかけて、アフリカで『自然保護区』をつくっていった白人植民者のそれとまったく同じだ。「殺される動物の側」に自己を仮託すれば、誰でも「殺す側の人間」を『悪』として告発する立場に立てる。『殺される側の動物」が生き生きと自然の中で活動する様子を喜び、見守る側になれば、誰でも『善』になれる。

しかし殺される動物として哀れみの対象になるのは、ごく限られた種だ。この偏った善悪の価値観だけで構成された視界には、「殺す側の人間」の生活背景などはいっさい存在しない。それは犯罪的な知的退廃だが、植民者の末裔たちは、自分たちの歴史の原罪についての思考停止を許容されたいのである。

 

+++

 

彼ら西洋人が入植していったとき、どこでもそうだが、現地の首長と交渉して、首長が喜ぶものを与える代わりに、現地の資源を持ち出す仕組みを作った。たいていの現地は王族貴族が支配し、人民は奴隷同然で、白人植民者は王族貴族に取り入って彼らを儲けさせてやるのと引き換えに、貿易システムを効率化するために、現地行政にまで食い込んでいく。しまいに現地首長の権力をしのぐ実効支配を行うようになり、そこでさまざまな軋轢が生じ、内乱が起きる(起こす)。そこで軍事的に制圧して、完全に治外法権の植民地を作り上げた。

こういうやり方でだんだん支配を拡大していったが、常に現地首長を存続させて、何かもめるときは現地首長階級同士の利害の対立という形にさせてきたのがミソだ。彼ら植民者は、必ずどちらかの味方になり、武器や物資を援助する形をとって、現地勢力を分断し、衰弱させてきたのだ。

 

彼ら植民者の目に映った入植地の原住民の民衆は、薄汚く愚かで、支配者の暴力に怯えて言われるままに働くか、あるいは怠惰であることで抵抗することしか知らない、人と呼ぶに値しない存在だった。

そして首長階級であろうがなんだろうが、みな等しく、その土地の資源の価値を知らない、取引の相場も知らない、『豚に真珠』の豚だった。その土地のもたらす富の正しい活用法を知っているのは彼ら西洋人だけであり、彼らが富を支配し循環させることでしか、人間は愚かさから脱することはないと思っている。

 

暇つぶしと金儲けのためのハンティングで野生動物を滅ぼしかけたのは白人入植者だ。それで困るのは、そこで生きている原住民なのだ。そのことを白人社会は無視し、まさに「その土地にあるカネになる資源」を探索し、リストアップすることが始まりであった博物学によって「貴重」とオーソライズすることで、特定の動植物や資源を保護することとした。そのために設けたのが「自然保護区」である。今は「生態系循環にとって必要」という観点に変わっているが、特定種偏重なのは今も変わりない。生物学者は自分たちの学問が現在も「自然保護」の名のもとに行われている支配に利用されていることに気づいているだろうか?

 

「保護区」から、その資源を利用して生活する原住民を追い出すのは、彼ら入植者の論理からすれば当然のことなのだ。彼ら入植者が支配を確立した領域である「自然保護区」では、そこに何万年前から住んでいようが、「世界を知らない愚かな原住民」が保護種の動植物を狩猟採集すれば、「密漁/猟」だ。「自然保護区」にすることで、原住民の生活行動を密猟として合法的に処罰できるようにしたのである。

 

ワトソンが属していたグリーンピースは本部がオランダである。WWFも王立地理協会もそうではなかったか。オランダはシーボルトの故郷で、シーボルトは日本から地図などの「資源探査」に役立つ情報を持ち出そうとして国外追放に遭った。徳川幕府の国際情勢認識の鋭敏さをほめようではないか。

オランダの博物学は植民地づくりのための学問であったから、そこから派生した地理学や生物学に流れる哲学に「原住民の生活・生業基盤としての自然資源」という観点が抜けているのは必然だ。WWFや地理協会などの「伝統ある」自然保護に関わる国際団体の名誉総裁などの上級理事者に欧州王室や貴族、国際金融資本など、かつての植民者の成功者が入っているのもまた必然だ。彼らは広瀬隆の『赤い楯』にもあるとおり、みんな姻族・親族である。

グリーンピースやシーシェパードの創設メンバーは、こうした流れの中で成り上がり、認められた「活動家」なのである。

 

彼ら欧州王室や貴族、彼らに連なる植民者の末裔である国際金融資本家は、16世紀の大航海時代以来、世界を一貫した眼差しで捉えている。一度もその歴史に断絶や混乱は混じっていない。わが国が経験した明治維新や敗戦などの文化文明の断層は、彼らにはないのだ。世界を導き、豊かにし、愚かさを正してきたのは自分たちである、という「歴史に裏付けられた」(もちろん彼らの見た歴史)自信が、ポール・ワトソンの行動を支えている。

 

イスラム圏とキリスト教圏の紛争を、『文明の衝突』などとでっち上げ、イスラム圏への覇権を進める向きにだまされてはいけない。本当の『文明の衝突』は、なんとわが国調査捕鯨とシーシェパードの紛争の間で起きている。

 

文明の衝突』には、勝敗があってはならない。多様性を認め、棲み分けポイントを明確化する交渉が必要だ。生物の生態系に学びながら、多様性のもたらす豊かさを、維持しつづける知恵を、人間が獲得できるかどうかが、試されている。

 

上に書いた植民者の歴史は、じつのところ、ユダヤ教思想を極端に歪曲化して、世界のありとあらゆるものをカネで買って独占しようともくろんで来た連中のやってきた事績でしかない。人間はもっと心正しく、賢くて、『ヒューマニティー』と呼びうる共通点でつながれる。それは生き物としてのヒトの特性だ。

マネーは言葉とおなじように便利な道具で、それ自体にイデオロギーはない。マネーの使い方に投影されるイデオロギーが私たちを苦しめているだけだ。

私たちの関係性や自己認識、他者認識をゆがめているものがあるということを、知ることが、それをはねのけて、本来そなわっている共感する力を明確化する一歩だとおもいます。

 

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

SSはワトソン逮捕は日本の裁判戦略のためと非難

2012/05/15 10:04

 

昨日付けのシーシェパード・ニュースです。ワトソン逮捕特集コラムを早速設けています。彼らは、2002年の事件を蒸し返して2011年10月にコスタリカ当局にワトソン逮捕状を発給させ、2012年の今、コスタリカから遠く離れたドイツのフランクフルトでワトソンを逮捕させた力は、日本だと言いたいようです。

 

昨年10月というのは、(財)日本鯨類研究所と(株)共同船舶がアメリカ連邦裁判所に、SSの暴力に対する予防的差し止め請求を提訴した時期に一致するので、何らかの影響力が行使されたに違いないというわけです。

しかしSSが指摘するとおり、今回もワトソンに対する指名手配は有無を言わさず身柄拘束して起訴に及ぶ「赤手配」ではないようです。

 

まあねえ、アメリカ海軍の軍事顧問がバックについてるSSだもの、そう簡単には尻尾つかませないわねえ。でもこれでますますSSの「海の軍用犬」ぶりが露呈するでしょう。もちろんリードを持つのはアメリカ海軍、スポンサーは欧州貴族、NWOのための水産立国漁民へのイヤガラセ請負団体、ほんと本質的にヤクザです。

 

ご参考拙記事

対イラン戦争準備の海軍演習が空前のイルカ座礁死を招いている

海軍と鯨類

鯨類と海軍2

新たな世界秩序について発言する英国王室と貴族

 

++++

 

http://www.seashepherd.org/news-and-media/2012/05/14/update-on-the-arrest-of-captain-watson-day-2-in-custody-1375

 

  May 14, 2012

Update on the Arrest of Captain Watson: Day 2 in Custody

Captain Paul Watson defending the whales in the Southern Ocean Whale Sanctuary, as the Japanese factory ship, Nisshin Maru, lurks nearby. Photo: Barbara VeigaCaptain Paul Watson defending the whales in the Southern Ocean Whale Sanctuary, as the Japanese factory ship, Nisshin Maru, lurks nearby. Photo: Barbara VeigaCaptain Watson remains in the custody of German authorities as of Monday, May 14th.  A German judge in the lower courts of Frankfurt has refused to release Captain Watson, instead saying that the German court would like to confirm that Costa Rica wants Captain Watson extradited to their country.  The German legal council representing Captain Watson includes Oliver Wallasch and Alexander Gruner.  Sea Shepherd operatives continue to work around the clock in Europe and Latin America in order to determine the true reasons behind Costa Rica’s warrant.

The warrant for Captain Watson’s arrest was issued in Costa Rica in October of 2011, curiously close to the time that the Institute for Cetacean Research (ICR) filed their civil suit against Sea Shepherd Conservation Society in the United States.  The question remains, what prompted Costa Rica to issue an arrest warrant for Captain Watson in October of 2011?

INTERPOL has issued a statement on their website citing that they will not publish a Red Notice seeking the arrest of Captain Watson because their Office of Legal Affairs is not satisfied that the request from Costa Rica is in compliance with INTERPOL’s Constitutions and Rules. Hopefully the German courts will come to the same conclusion soon and set Captain Watson free.

As Sea Shepherd becomes increasingly more effective at protecting marine wildlife globally, the enemies of the oceans are using all their resources to stop us.  Currently Sea Shepherd is under legal attack from all parts of the globe and each case represents the very biodiversity we strive to protect.  In the UK Sea Shepherd is currently battling a lawsuit brought by seafood brokers Fish & Fish regarding Bluefin Tuna.  In the United States we have the civil suit brought forth by the ICR concerning anti-whaling activities in the Southern Ocean, and now with Captain Watson’s detainment in Germany (via Costa Rica’s arrest warrant) which we believe stems from Sea Shepherd victories in curbing shark finning on the high seas.  No matter the country or the court system, Captain Watson will not be intimidated, and he will not stop until marine life and ecosystems are given the protection they deserve.

 

***

おまけ。英国 わびしい給食を9歳少女が嘆く ブログ掲載の写真に驚きの声が続々

http://asyura2.com/12/hasan76/msg/147.html

動物性たんぱく質が足りないよ。SSに寄付するくらいなら、子供の給食代を出してやったらどうなの>ザック・ゴールドスミスさん。

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 指定なし

コメント(3)  |  トラックバック(0)

関係国はワトソン逮捕をどう報じているか ニュース記事に関連したブログ

2012/05/14 15:05

 

 昨日の記事として、シーシェパードニュースには出ていたのですね。

 

http://www.seashepherd.org/news-and-media/2012/05/13/captain-paul-watson-arrested-in-frankfurt-germany-on-warrant-issued-by-costa-rica-1374

May 13, 2012

Captain Paul Watson Arrested In Frankfurt, Germany on Warrant Issued by Costa Rica

 

 

オーストラリアン紙やBBCなどのメディアも、以下のAFP通信の記事を第一報としているようです。 

 http://www.theaustralian.com.au/news/nation/eco-warrior-sea-shepherd-founder-paul-watson-faces-charges-in-germany/story-e6frg6nf-1226354610320

Eco-warrior, Sea Shepherd founder Paul Watson faces charges in Germany

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 指定なし

コメント(3)  |  トラックバック(0)

 

関連ニュース

ワトソン逮捕!

2012/05/14 13:40

 

シー・シェパードポール・ワトソン船長逮捕 船舶の運航妨害容疑

2012.5.14 10:21 捕鯨
反捕鯨団体「シー・シェパード」の代表ポール・ワトソン容疑者(ロイター)

反捕鯨団体「シー・シェパード」の代表ポール・ワトソン容疑者(ロイター

 環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード」(SS)は、同団体代表のポール・ワトソン容疑者(61)=傷害容疑などで国際手配=がドイツのフランクフルトで逮捕されたと公式ホームページで発表した。

 記事は13日付。逮捕は中米コスタリカ当局の要請によるものとし、映画「シャークウォーター 神秘なる海の世界」の撮影中、コスタリカで船舶の運航を妨害した容疑で12日、ドイツ警察に逮捕されたという。

 ワトソン容疑者をめぐっては、海上保安庁が平成22年4月、日本の調査捕鯨船への妨害行為を指揮した疑いが強まったとして、威力業務妨害容疑などで逮捕状を取得し、国際刑事警察機構ICPO)を通じて国際手配している。

 

 

日本鯨類研究所「犯罪行為裁いてほしい」

2012.5.14 11:39

 環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード」(SS)代表のポール・ワトソン容疑者(61)が逮捕されたとの情報を受け、同容疑者を国際手配している海上保安庁は今後、外務省を通じてドイツやコスタリカ政府から情報を求めるなど、他国との連携を強め、SS包囲網を狭めていく。

 日本は両国と犯罪人引渡し条約を結んでいないため、ワトソン容疑者の日本への引き渡しを強制することはできないが、海保は「情報収集を継続し、今後の対応を検討していきたい」としている。

 海保は平成22年4月、SSメンバーの南極海での監視船侵入など、一連の犯罪行為を指揮した疑いが強まったとして、威力業務妨害容疑などでワトソン容疑者の逮捕状を取得。国際刑事警察機構ICPO)を通じて国際手配している。

 さらに、昨年末から今年3月にかけて南極海で実施された調査捕鯨では、海保は初めてSSが捕鯨船団のスクリューを破壊するために投げ込んだ鉄塊やロープなど約2トン分を大量に押収。今期の妨害活動でも器物損壊容疑などでの立件に向けた証拠収集を進めていた。

 一方、この日午前に逮捕の一報がもたらされた水産庁国際課では、慌ただしく情報確認する職員の姿が見られた。職員の一人は「今後の調査捕鯨にどういう影響があるか見極めていかなければならない」と気を引き締めた。

 日本政府から委託されて調査捕鯨を実施している日本鯨類研究所(東京都中央区)でも、ワトソン容疑者の逮捕は喜びを持って受け止められた。

 鯨研幹部は「逮捕で無法な活動が少しでも終息に向かえばよい。日本政府もドイツやコスタリカ政府と協力しながら、南極海での犯罪行為を裁いてほしい」と期待していた。

 +++

正確には、SSCS(シーシェパード・コンサヴェイション・ソサエティ)が正式名称で、SSはナチスに引っ掛けてそう呼んでいるのだけどね。ドイツ当局が逮捕GO!を出したことが、SSの今後を示唆している。ドイツにはSSの幹部が大勢いるし、東欧や北欧のSSネットワークのハブだったはずだ。エコテロリストがイスラム過激派などと結託しないようにと、エコテロリストの頭目をつかまえたのだろうか。どう波及するか、今後を注視すべきだ。

 

 

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

画期的!仏で農業者の職業病にパーキンソン病を認定

2012/05/13 16:50

 

 

 農業情報研究所環境農薬・化学物質・有害物質ニュース:2012年5月11日

フランス パーキンソン病を農業者の職業病と公式に認める

 

 フランス政府がパーキンソン病を農業者の職業病として認め、この病気と農薬との因果関係を確認した。5月6日付のフランス官報に掲載されたデクレ(政令)で、農事・海洋漁業法典の付表である農業者職業病の一覧表に「農薬が引き起こすパーキンソン病に関係する」第58表を付け加えた。現在の認識でパーキンソン病と農薬の因果関係確認は可能という。

 Décret n° 2012-665 du 4 mai 2012 révisant et complétant les tableaux des maladies professionnelles en agriculture annexés au livre VII du code rural et de la pêche maritime,JORF n°0107 du 6 mai 2012 page 8149
http://www.legifrance.gouv.fr/affichTexte.do;jsessionid=F02B64383C21B5FF75E0565AE7309CB6.tpdjo17v_1?cidTexte=JORFTEXT000025804441&categorieLien=id

 

 ル・モンド紙は、これは農業者の職業病の認知に向けての一歩前進という。一歩前進というのは、農薬の農業者の健康への影響は意識され始めたばかりだからだ。

 

 この10年に職業病認定委員会に報告されたパーキンソン病の例は20例にすぎない。うち10例は職業病と認定され、10例は認定を拒否された。さらに、病気が農薬により引き起こされたと認められたのは4-5例だけである。全体として、4900の病気が毎年農業者の職業病として認められている。しかし、その90%以上は筋肉-骨格障害で、残りの大部分は動物と、木材または石綿の粉塵に関連したものという。

 Le lien entre la maladie de Parkinson et les pesticides officiellement reconnu,Le Monde,5.10

 

 それにしても、農業者の農薬関連職業病が日本で認められるのは何時のことだろうか。まして、1000ベクレルを超える農地で働く福島の農業者の放射線被ばくによるさまざまな健康障害が職業病と認められる日は永遠に来そうもない。人びとの関心は専ら食品安全に向いており、農業者の健康など意識にものぼらない。

 

 関連
フランス農業共済 パーキンソン病と農薬への職業的暴露の関係の究明へ,06.10.19

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

21世紀の帝国主義は、NGOも構成要素である

2012/05/13 14:46

 

世界史のお勉強をしましょう。おもしろいのでご紹介します。

 

 

  http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/ngo-7ffa.html

 

2012年5月12日 (土)

帝国の両刃の剣: グローバル軍 + NGO

主権国家を解体し、グローバル・システム管理者で置き換える

 Tony Cartalucci

 Land Destroyer Report - 2012-02-18

(注:リンクは原文通り、英語原文のもの)

 第1部:帝国主義は健在だ

2012年2月18日

++++

おもしろいのでこれも。

http://quasimoto.exblog.jp/17974662/ 

2012年 05月 13日

「電通、東電、NHK、都民にあらずば、人にあらず」:「格差社会」日本の現実である!

 

 

 

http://president.jp/articles/-/5584?page=2

5年後の「日本」 買いか、売りか

W・バフェット「必ず儲かる法則を教えよう」【2】

PRESIDENT 2012年1月16日号

 

 

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 指定なし

コメント(2)  |  トラックバック(0)

海保、今期SS妨害活動の立件に押収した投擲物公開

2012/05/10 16:33

 

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120503/crm12050314510008-n2.htm 

シー・シェパードの蛮行「どこが海洋保護か」 南極海汚染も

2012.5.3 14:51 (1/2ページ)捕鯨

日本鯨類研究所が産経新聞などに公開したシー・シェパードからの押収物=東京都調布市(松本健吾撮影)日本鯨類研究所が産経新聞などに公開したシー・シェパードからの押収物=東京都調布市(松本健吾撮影)

 ぶ厚い鉄塊が付いたローブ、悪臭を放つ酪酸(らくさん)瓶…。海上保安庁が押収した米反捕鯨団体、シー・シェパード(SS)の妨害物は、「凶器」そのものだった。これらを初めて南極海から大量に引き上げ、海保が立件に向けて動き出したことは、SSの妨害行為には屈しないという日本の姿勢を改めて示すとともに、SSを事実上擁護する豪州などへの牽制(けんせい)ともなる。

 SSは毎回、日本の調査捕鯨が始まるころに、豪州の港で人員や物資を船に積み込み、南極海に向け出港する。その際、豪州当局は一通りの税関検査を実施するが、SSが「プロップ・ファウラー」(破壊支持者)と呼ぶロープは、凶器と見なさず、押収していない。

 鉄塊やワイヤの付いたロープは、捕鯨船のスクリューに巻き付き船を動けなくさせるばかりか、かじを破壊して航行不能にする。実際、一昨年の捕鯨の際には、ロープがスクリューに絡み、救難信号を出す事態に陥っている。

 南極海は極寒の海で隔絶された海域で、救難信号を出したとしても、付近を航行する船も少ない。最も近い豪州やニュージーランドの救難艇が向かったとしても、数日間はかかってしまう。

 

こうした行為は、米国豪州など100カ国以上が加盟する海洋航行不法行為防止条約に違反する。そもそも、10トン以上の妨害物を海に投げ込む行為自体が、海洋保護の観点から許容されない。豊かな生態系を守るため、南極条約やその議定書には、廃棄物の厳格な規制が明記されている。

 調査捕鯨に携わった乗組員は「SSは曲がりなりにも環境保護団体を名乗っているが、モノを大量に投げ込んで海を汚す行為のどこが環境保護といえるのか」と憤る。

 調査捕鯨を実施している日本鯨類研究所(東京都中央区)は昨年、SSの本部のある米ワシントン州で、妨害差し止めを求める訴訟を起こすなど、法的手段を使う手法に切り替えている。

 仮処分申請は1審で退けられたが、納得できる理由はなく上訴した。ロープなどの大量押収でSSの妨害行為を明らかにすることは、日本側が示す決定的な証拠となり、裁判が有利に傾く可能性もある。

(天野健作、モスクワ 佐々木正明

 

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 指定なし

コメント(3)  |  トラックバック(0)

SSは「まともな」環境保護団体になりつつある?

2012/05/10 13:12

 

最近、シーシェパード・コンサヴェイション・ソサエティは、後からつけた名前のコンサヴェイション・ソサエティ部分にふさわしい、「まともな」環境保護活動を、多方面で展開し始めています。

以下はSSのニュース&メディアの最新ニュース一覧ですが、保護動物の種類や活動地域も広範化しています。支持者が各地に増え、SSがまともな運動団体だと信じている彼らが、信条に沿ってSSメンバーとして各地で取り組んでいる活動を反映しているのでしょう。

最新のものは、ニュージーランドのマウイ島のイルカの保護を訴えています。

 http://www.seashepherd.org/news-and-media/sea-shepherd-news.html

 

漁業によるイルカ被害について、政府や漁業関係行政に申し入れをしているようで、イルカによる漁業被害は見えないようですが、まあ環境保護団体・野生生物保護団体の原理からすれば、「まともな」行動じゃないでしょうか?

 

しかし、創始者のポール・ワトソンは、こういう「地道な」取り組みを生ぬるいと批判し、70年代からエコ・テロを主導してきた張本人なんですよね。その華々しい活躍のおかげで、このところ10億円とかいう規模の寄付が集まり、支持者も増えたわけです。ニューカマーである(たぶん若者が大半でしょう)支持者たちは、本物のエコ・テロリストであるワトソンの過去を理解していないのではないでしょうか?

 

私は今の状況は、SS幹部にとって、実は痛し痒しではないかとおもいます。

「あいつら、バカじゃないのか?本気で南極海でクジラのために日本と戦争して死ぬ気か?」と、唯一無二の「クジラ馬鹿一代」ぶりが、彼らを突出した存在にし、人気を集めてきたわけですが、大衆的広がり=観客だった人々の参加を獲得すればするほど、中庸にならざるを得ない。パイオニアと大衆とは本質的に違うからです。

大衆参加が増えれば増えるほど、SSという団体は凡庸な環境保護団体になる。ワン・オブ・ゼムに格下げです。

水平的な視界が拓けたとき、もっと地道で科学的な保護活動をしている団体があることに気づいた支持者は、離れていくでしょう。

 

それでもたぶん、今の路線を行かざるを得ないでしょう。ワトソンがもう老境に差し掛かってきたからです。世界中、20代30代の若い人が、自分の働ける場所を求めています。こういう非営利活動団体はそのエネルギーの受け皿たらざるを得ないのです。要するに世代交代ということです。

ウォール街占拠活動などのアンチNWO運動や、反原発運動のような、思想的にも歴史的な意味合いにおいても求心力の強い運動が起きている今、SSの活動は、ますます本来の「趣味性」が露呈しています。

本当にトンガッタ過激な連中はこちらへは来ないでしょう。「二匹目のドジョウ」狙いのさもしいコバンザメと、何でもいいから騒ぎたい連中が残るだけのように思います。そうなると、ますます「悪貨は良貨を駆逐する」ことになるでしょう。

 

今年は潮流の変わり目かもしれません。

 

 

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

ペルー海岸で続く海生動物の大量死

2012/05/09 15:43

 

ペリカンの大量死 ペルー政府 海岸に出ないように呼びかけ(BBC NEWS) 2012/05/06 BBC 

http://www.bbc.co.uk/news/world-latin-america-17972972

ペルー政府は人々に対して、イルカや海鳥が大量に死んでいる海岸に出ないように呼びかけている。

BBCが伝えたところによれば、保健省は海岸を閉鎖こそしなかったものの、人々に近づかないよう呼びかけている。いまのところ、大量死の原因は分かっていない。一説によれば、餌となるイワシが急激な水温上昇を受けて移動してしまったことで餓死した可能性が挙げられている。

ここ数週間でペルー沿岸部では、数千羽の海鳥の死体が見つかっており、おもにペリカンとなっている。4月には、同じ地域で数百頭のイルカの遺体も見つかっていた。

イルカの大量死の死因は、メキシコとアメリカのケースと同様に、ウイルスによって引き起こされていることが初期調査で判明しているが、ペリカンの死亡原因は解明されていない。

ペルー政府は、リマ近くの人気のビーチを含めた領域を、しばらく閉鎖する予定だが、もし、死んだ鳥や動物を処理する場合は、手袋、マスク等のの保護具の着用を促している。

 

*******

 

ウイルス?

http://tutunui-wananga.blogspot.jp/2012/05/us-navy-ecocide-is-our-mission-making.html

WEDNESDAY, MAY 2, 2012

 

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

13億人の国の農業を殺しつつあるモンサントのGM作物

2012/05/08 11:32

 

 『農業情報研究所』のウェブサイトでも取り上げられています。

http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/gmo/asia.htm#india

 

 インド GMナスの商業栽培をモラトリアム 開発企業の試験は信用できない、生物多様性への長期影響も懸念,10.2.10

Btワタの有効性をめぐるインドの論争ー研究者とNGOの抗争,05.9.5
インド Btワタが播種後110日で標的害虫に無効化の新研究,05.8.3
インド:Bt毒抵抗性害虫種が増殖、GMワタ拡散に警告,03.8.16

 

 

++++

 

これがインドの経済社会にどんな影響を広げつつあるか、GlobalResearchに報告が出ています。(英語)

巨大アグリビジネスによって、インド社会は根底から破壊されようとしています。カーストの意識がいまだ根強く、支配層が農民の生活基盤をあまり考えようとしないで、「年貢さえくればGMだろうがなんだろうが」的意識であれば、自分の財産の源泉を失いつつあることに気づかないでしょう。下記の動画は予告編ですが、本編放送への期待を十分に抱かせる内容です。

 

中国市場が、インド市場がと浮き足立っているご面相へ。実態は『グローバリズム』という名の、地球規模の寡占化のいっそうの徹底、そのことがもたらす栽培種や畜産種の画一化、生態系の破壊=地球規模の生命生存環境の破壊だということを、早く理解してほしいです。一方で意図的に行われる、開発途上国の出口のない飢餓と貧困への追い込み、戦争、全体として、人口削減計画が粛々と進んでいるという事実。

いまや「生物多様性の確保」は、多様な人間が生き残る戦略のよりどころになってしまいました。

 

 
Web of Life: Biodiversity, The Essence of Life (Trailer)
by grtv

OHM documentary on Biodiversity featuring Dr Vandana Shiva

Broadcast Ned2 12th May 2012 11:30 am
Repeat broadcast 13th May 2012 15:00 pm.

 

http://tv.globalresearch.ca/2012/05/web-life-biodiversity-essence-life-trailer

 

 

 KILLER SEEDS: The Devastating Impacts of Monsanto’s Genetically Modified Seeds in India
 

 

 

http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=28629

 

 

 

「人口危機」に関する最新レビューです。日本の現状について分量を割いて述べています。

 

Bracing for Demographic Winter: The "Overpopulation Crisis"
 

 

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)